自宅で簡単にできるダンベルを使った運動

ダンベル運動でウエイトコントロールしつつ、健康増進! 誰でも手軽にできる、自宅トレーニングにぜひ挑戦してください。

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自宅で簡単にできるダンベルを使った運動

ラストまで行ったら、十分に水分補給


ダンベル筋トレの続きです。3「前腕諸筋(ひじから手の間)の筋トレメニュー」=ダンベルを両手でもち、腕を下げた上体で立って、ダンベルを水平に右回り・左回りと回転させる。各終点で、握力に自然に力が入る/20回2セット*または、ひじをひざで固定し、握ったダンベルをしっかり上下に往復させる“リストカール”法でもOK。好きな方法でどうぞ。


4「首周辺の筋トレ」=低いテーブルに仰向けになり、天板から肩より上を出し、足は椅子などに載せて楽な位置でゆっくりと行う→あごを引き、頭を上げる/15回→身体を横にして、頭をま横に引きあげる/左右各15回(バリエーションとして、水平位置のまま後部から前へと回転させる/左右各15回)→うつぶせになり、肩が動かないようにあごを引いた位置から頭を引きあげる/15回→頭を下げたときに少しゆるめた感じで、終わったらゆっくり首を回してほぐす(順番を逆にして、うつぶせ状態から始めるのも効果的)。*注意:三半器官の弱いひとは、手で押さえて抵抗を与える方法にしてください。


5「ダンベル運動終了」=以上でダンベル筋トレは終了。軽く柔軟体操をし、しっかりと水分補給しましょう。セット回数や流れは自由ですから、楽そうな運動から始めてください。


自宅で簡単にできるダンベルを使った運動